皆さんお疲れさまです、Kです。
今回ご紹介する企業は「アイセールス株式会社」です。
同社は営業支援を行っている企業です。
このブログでは営業支援系の会社をいくつか紹介しておりますが、以前ご紹介した会社と共通して、DXなどの推進を含めた営業支援を行っている企業です。
多くの営業支援会社がDXを推進しています。
しかも、注目されている企業がこぞってDXを推進しているので、これからの時代はDXの取り組みは必須と言っても過言ではないでしょう！
そんな中で同社はどのような特徴を持った企業なのか？
では早速いきましょう！
アイセールス株式会社の会社概要
・会社名
アイセールス株式会社・設立
2016年9月14日・資本金
387,180,500円(資本準備金含む)・従業員数
32名（2022年4月14日現在）・事業内容
デジタル営業システム「i:Sales」の開発
営業DX実現のための伴走支援サービス・代表者
田中亮大・本社所在地
東京都千代田区麹町５丁目3−２３ 日テレ四谷ビル 1F・HP
・YouTube
・note
同社は冒頭でもお伝えした通り、DXの推進を含めた営業支援を行っている企業です。
設立は2016年なのでかなり最近の企業ですが、かなり注目されている企業です。
営業のDX支援を行っている企業はたくさんありますが、どのような違いがあるのか。
どのような機能があるのか？
かなり簡単に言うと、営業支援システムを導入することで売上増加につなげる。
ということは当たり前なので、もっと細かく細分化していきたいと思います。笑
では、まず始めに導入によってどのような効果があるのかと言うと…
出典：アイセールス株式会社 HP
かなりメリットありますよね！
これだけ導入すればすべてOKと言わんばかりのメリットだらけですね！
こちらが具体的な機能一覧です。
出典：アイセールス株式会社 HP
めちゃくちゃできる!!
ちょっとできることが多すぎて、どの機能があったか忘れそうなくらい多いですね！
以下YouTubeから抜粋なのですが。。
現在、企業がさらなる存続と発展を行い事業継承していくためには、販売力・営業力の強化が必要不可欠です。
営業のDXは避けて通れない状況です。
実は、営業支援システムは非常に多く存在し、約1000個もの営業支援システムが存在すると言われています。
そしてそんなに多くのシステムが存在しても使いこなせないと、意味がなくなってしまいます。
結局時間とお金をドブに捨てるようなものになってしまいます。
だからこそまずは、わかりやすい機能、そして使いやすい機能であることが前提条件となるわけです。
それを可能にしているのが、同社のサービスです。
なぜ、可能にしているのかについては、以下に記載しました。
さらなる特徴
同社のHPやYouTubeを観ていたところ、ここがポイントなのでは？という部分がありました。
それが”伴走”です。
上記にも書きましたが、どれだけ良いシステムだったとしても使いこなせなければ意味がありません。
宝の持ち腐れになってしまいます。
同社ではそれを解決するために伴走支援をおこなっています。
具体的には、
出典：アイセールス株式会社 HP
かなり細かく支援してくれます。
つまり、従来ではありがちだったシステムを提供して終わりや、チャットで終了ではないということです。
DX支援のプロジェクトの設計から始まりシステムの運用代行、必要な資料の提供、コンテンツの作成代行、定例会議などを開催してくれます。
ここまで、丁寧にフォローしてくれると導入された企業もきっと安心できると思います。
同社が言う伴走の意味がわかった気がします。
費用は人数によって変動するかと思いますが、概ね30万円ほどのようです。
出典：アイセールス株式会社 HP
最近のニュース
出典：アイセールス株式会社 HP
色々なメディアで取り上げられています。
特に「営業」に関するメディアで取り上げられていることが多いですね！
約1000ある営業支援ツールのなかでこれだけ多くのメディアから取り上げられているということは、それだけ注目度が高いということでもあると思います！
これからの同社に注目です！
まとめ
DXの推進が叫ばれている影響もあり、DX化の営業支援ツールを提供している企業が増えましたね！
その中で”伴走”はかなり魅力的でした。
一見、DXと真逆の泥臭い支援に思えるかもしれませんが、この泥臭さが必要だと思います。
先程も書きましたが、どれだけいいサービスだったとしても使いこなせなければ意味がありません。
無いのと一緒だと思います。
お客さんが「この営業支援システムはこれだけ素晴らしいサービスなんだ！」と理解するために、泥臭い支援は非常に重要だと思いました。
お客さんがそのサービスの良さに気付いてくれることが何よりも営業支援になっていると思います。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
see you
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